2012年MotoGP第18戦バレンシアGP最終戦 中須賀克行選手2位表彰台
■大会名称:MotoGP第18戦バレンシアGP
■開催日:2012年11月11日(日)決勝結果
■開催地:スペイン/リカルド・トルモサーキット(4.005 km)
中須賀克行選手、2位表彰台
「ウェットレース」が宣言されての決勝。雨は止んだがハーフウエット状態で、ライン上が少しずつ乾き始める頃のスタート。フォーメーションラップをウェットタイヤ車で走ったC・クラッチローやD・ペドロサ(ホンダ)らは、スタート時にピットでスリックタイヤ車に乗り換え、ピットレーンからのスタート。スタート直後はCRTマシンが先行したが、まもなくスリックタイヤ車でスタートしたロレンソが首位にたつ。

6周目には最後尾発進のペドロサが追い上げ2番手につける展開。ロレンソがそのまま中盤以降も独走するかに見えたが、中盤に入る頃、ラップ遅れのライダーに急接近した際にバランスを崩して転倒、そのままリタイアに終わった。これでトップにたったペドロサはそのまま独走してトップでゴール。

ピットレーン発進のクラッチロー。ほぼ最後尾からの追い上げを強いられたが、車両交換で多くのライダーがピットインする間に、みるみるうちに上昇。ロレンソが転倒した次周には中須賀をパスして2番手に上がる。そしてペドロサを追っていくが、23ラップ目の最終コーナーに入るところで単独転倒しリタイアに終わった。

中須賀もスリックタイヤ車で16番手から発進。先行車を次々パスして6周目に5番手に上ると、12周目には2番手に一瞬あがる健闘。追い上げてきたクラッチローに先行されてしまい3番手を走るが、そのクラッチローが終盤単独転倒し中須賀は2位へ復活。その後ペドロサとの差を詰めるまでには至らなかったが、着実に走りきり堂々2位ゴールを果たした。今季のMotoGPで日本人初の表彰台。

モンスター・ヤマハ・テック3チームで最後のレースを戦ったドビツィオーゾは6位を獲得。しかしレインタイヤを選択したことを後悔することとなった。コースのいくつかのセクションはまだ水が残っていたため序盤は好調で、3ラップ目にはA・エスパルガロをとらえてトップに浮上。しかし急激にコンディションが好転してドライ・ラインが増えてくると、ピットに戻ってタイヤ交換をせざるを得なくなってしまった。さらにピットでエンジンをストールさせて遅れを拡大したが、再スタート後は見事なリカバリーを見せて6位まで挽回した。6位以内獲得は15回目。



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