2011年レースカレンダーはコチラ
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[2011/2/10]  2011年ヤマハ国内外の主要レース活動について
2011レース情報 >>>2011年レースカレンダーはこちら  ※全日本選手権スケジュール改定のご案内
  2011年、ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース世界選手権への参戦50周年という記念すべき一年を迎えます。この半世紀にも及ぶ活動では、昨年の世界グランプリ史上初となる3年連続三冠(ライダー、チーム、コンストラクター)達成をはじめ、数々のタイトルを獲得してきました。
  ヤマハ発動機株式会社は、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、常に「次の感動」を期待される企業を目指しています。この目的を実現する活動のひとつがモータースポーツです。
  2011年もヤマハ発動機株式会社は、ロードレース世界選手権をはじめ、国内外の様々なモータースポーツのカテゴリーへ参戦、チャレンジスピリットを原動力に、世界中の皆さまとの「感動」の共有を目指していきます。 【ヤマハ発動機株式会社サイトより】
MOTO GP(ロードレース世界選手権)
  1949年、FIM(国際モーターサイクリスト連盟)が、欧州を中心としてスタートさせたモーターサイクルロードレースの世界最高峰クラス。当初、最高峰はロードレース世界選手権500ccだったが、2002年に2ストローク500cc以下/4ストローク990cc以下のどちらのマシンでも出場できるMotoGPが誕生した。2004年からは4ストロークマシンに限定され、2007年からは排気量が800cc以下となった。近年ではタイヤのワンメーク化、レースウイーク中のタイヤ使用本数制限、エンジンの使用基数制限など、テスト日数の削減などの新レギュレーションが導入されている。
ヤマハにとって2011年は、ロードレース世界選手権参戦50周年を迎える記念すべき1年となる。初参戦は1961年5月21日のフランスGP。それから半世紀の間、ヤマハは数々の栄冠を手にしてきた。特に最高峰クラスとなるGP500とMotoGPでは、2010年シーズンを終え通算182勝を挙げ、6人のチャンピオンライダーを輩出。ライダータイトルは15回、コンストラクタータイトルは13回獲得している。
2011年、ヤマハは4年連続三冠達成という大きな目標に向かい、昨年と同様、2チーム4人のライダーが参戦する。YAMAHA FACTORY RACINGからは、2010年のチャンピオンであるJ・ロレンソと、B・スピースが出場。チームマネージャーは、昨年からチームに帯同しているウィルコ・ズィーレンベルグ。そして新たにチームディレクターとしてWSBとWSSでヤマハチームを率い成功を収めてきたマッシモ・メレガリが加入し新しい布陣で臨む。
一方、2010年シーズン、ベストプライベーターとして一年を締めくくったエルベ・ポンシャラル率いるMonster Yamaha Tech 3は、経験豊富なC・エドワーズに加え、WSB出身のC・クラッチローが新たに加わった。スピースに続く、WSBからのステップアップからの成功が期待される。

【NEWS】
[2011/10/20] 中須賀選手がMotoGP第17戦マレーシアGPにオーストラリアGPで左手薬指を負傷したロレンソ選手に代わって参戦
[2011/06/08] ベン・スピース選手がヤマハとの契約を更新
[2011/02/07] 2011年シーズン初のMotoGPテストを順調に終了
[2011/02/01]  ヤマハGP参戦50周年記念サイト公開
Rd.01 03/20 カタール
Rd.02 04/03 スペイン
Rd.03 05/01 ポルトガル
Rd.04 05/15 フランス
Rd.05 06/05 カタルニア
Rd.06 06/12 イギリス
Rd.07 06/25 オランダ
Rd.08 07/03 イタリア
Rd.09 07/17 ドイツ
Rd.10 07/24 アメリカ
Rd.11 08/14 チェコ
Rd.12 08/28 インディアナポリス
Rd.13 09/04 サンマリノ
Rd.14 09/18 アラゴン
Rd.15 10/02 日本
Rd.16 10/16 オーストラリア
Rd.17 10/23 マレーシア
Rd.18 11/06 バレンシア
RIDERS RANKING
順位
ライダー
マシン
ポイント
1
C・スト―ナー
Honda
350
2
J・ロレンソ
Yamaha
260
3
A・ドビツィオーゾ
Honda
228
4
D・ペドロサ
Honda
219
5
B・スピース
Yamaha
176
6
M・シモンチェリ
Honda
139
9
C・エドワーズ
Yamaha
109
12
C・クラッチロー
Yamaha
70
18
中須賀克行
Yamaha
10
CONSTRUCTORS RANKING
順 位
コンストラクター
ポイント
1
Honda
405
2
Yamaha
325
3
Ducati
180
4
Suzuki
73
2011.011/06現在(MotoGP第18戦バレンシアGP最終戦終了後)
MotoGP第1戦カタールGP/ロサイルJ・ロレンソが2位表彰台!>>>詳しくはこちら
カタールで行われた開幕戦、ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソは2位表彰台を獲得。チームメイトのB・スピースは6位。モンスター・ヤマハ・テック3のC・エドワーズとC・クラッチローは、それぞれ8位、11位だった。。
MotoGP第2戦スペインGP/ヘレスサーキットJ・ロレンソ&YZR-M1が雨のヘレスで今季初優勝>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソは母国ファンが見守る中、ウエット・コンディションで見事な走りを見せて今季初の優勝を果たした。チームメイトのB・スピースは2位走行中の25周目に転倒リタイヤ。モンスター・ヤマハ・テック3のC・クラッチローは、転倒するも再スタートを切り8位でフィニッシュ。C・エドワーズは、3位走行中の最終ラップでマシントラブルに見舞われリタイヤとなった。
MotoGP第3戦ポルトガルGP/エストリルサーキットJ・ロレンソが2位、ランキング首位をキープ>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが開幕以来の連続表彰台獲得記録を更新。エストリルで4年連続のポールポジションからスタートしたロレンソは、そのままレースをリード。25ラップまでトップをキープしたが、残り3ラップになってD・ペドロサ(ホンダ)に先行を許し、2位でチェッカーを受けた。
MotoGP第4戦フランスGP/ルマンサーキットJ・ロレンソが4位、ランキング首位リードを拡大>>>詳しくはこちら
ファクトリー・ヤマハ・レーシングのJ・ロレンソは、朝のウォームアップで転倒。指を負傷した。そのあとに行われた決勝では、スタートで予選ポジションの5位をキープ。中盤まで4位争いを展開し、残り14ラップとなった第2コーナーでA・ドビツィオーゾをとらえて4位に上がった。さらに前方のライダーを追って差を縮めていったが、ミスによりコーナーではらんで遅れたため、ポジションアップはならず。そのまま4位でチェッカーを受けた。これでシリーズポイントは合計78。ランキング争いをしていたD・ペドロサが転倒リタイアとなったため、2位との差は12ポイントに広がった。
MotoGP第5戦カタルニアGP/カタルニアサーキットJ・ロレンソとスピース、揃って表彰台>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソとB・スピースが、それぞれ2位と3位を獲得して揃って表彰台に上った。ディフェンディング・チャンピオンのロレンソは好スタートを切ってホールショット。スピースはV・ロッシを抑えて3番手に上がり、第1コーナーに進入した。オープニングラップの最後のストレートでC・ストーナーがトップに上がると、ロレンソはそのテールにつけ、そのままチェッカーまで2位をキープ。今季4度目の表彰台を獲得した。13周目にはホワイト・フラッグが提示されて雨の降り出しが伝えられたが、小雨にとどまったため、タイヤ交換を行うライダーはいなかった。
MotoGP第6戦イギリスGP/シルバーストーンサーキットエドワーズが3位表彰台! ロレンソとスピースは転倒リタイア>>>詳しくはこちら
モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・エドワーズが3位表彰台を獲得。ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソとB・スピースはともに転倒リタイアに終わった。
MotoGP第7戦オランダGP/アッセンTTB・スピースがMotoGP初優勝>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのB・スピースがMotoGP初優勝。チームメイトのJ・ロレンソは開始直後転倒するが驚異的な追い上げて6位でゴール。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・エドワーズは7位、C・クラッチローは14位だった。
MotoGP第8戦イタリアGP/ムジェロサーキット>J・ロレンソ、今季2勝目>>>詳しくはこちら
予選5番手からスタートしたヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが見事なパフォーマンス。第8戦のムジェロ・サーキットで激戦を制して優勝を成し遂げた。ヤマハにとっては2回連続の優勝。チームメイトのB・スピースが4位、モンスター・ヤマハ・テック3のC・コーリンエドワーズは9位、C・クラッチローはマシントラブルでリタイヤとなった。
MotoGP第9戦ドイツGP/ザクセンリンクサーキットJ・ロレンソ、最終ラップの逆転で2位表彰台>>>詳しくはこちら
第9戦ドイツGPは、今シーズンで最もエキサイティングな展開となった。ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソとB・スピースは最終ラップまで激しいバトルを続け、それぞれ2位と5位を獲得した。
MotoGP第10戦USGP/ラグナセカスピードウエイJ・ロレンソは2位、地元スピースは4位でゴール>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソは、終盤までトップを走っていたが、2位ゴールとなった。B・スピースは終盤の挽回で4位。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・エドワーズは8位、C・クラッチローはリタイア。優勝はC・ストーナー(ホンダ)だった。
MotoGP第11戦チェコGP/ブルノサーキット J・ロレンソ4位、スピース5位>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソとB・スピースは、それぞれ4位と5位を獲得。ロレンソはグリッド2列目から絶好のスタートを切ってレースをリードしたが、小さなミスで3位に後退。その後トップに立ったD・ペドロサが転倒したことで一旦2位に浮上するも、ライバルたちよりも柔らかめのタイヤを選択していたことが影響してペースを上げることができず順位を下げた。最後の数周では、グリップ不足に苦しみながらも前を走るM・シモンチェリとの差を詰める健闘を見せ、最終的にはコンマ7秒届かず4位でチェッカーを受けた。
MotoGP第12戦インディアナポリスGP/インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
地元のスピースは3位表彰台、ロレンソ4位>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのB・スピース、 J・ロレンソ はそれぞれ3位、4位となった。地元のスピースは予選2番手フロントロウから発進。しかしスタート直後の第1コーナーで集団に飲み込まれ、さらに第4コーナーではA・ドビツィオーゾ(ホンダ)と絡んで9位に後退。その後順位を上げるも、序盤は7番手を走りチャンスをうかがう。中盤までにスピースは、N・ヘイデン(ドゥカティ)、A・ドビツィオーゾ(ホンダ)、M・シモンチェリ (ホンダ)を次々にパスして4番手に浮上していく。ここで先行するのは、約3秒前を走るチームメイトのロレンソだったが、スピースは数周後の17周目のストレートでこれをパスして3番手に。しかしこの頃には、先行するC・ストーナー、D・ペドロサのホンダ勢との差は広がっており、追撃及ばす3位でゴールした。
MotoGP第13戦サンマリノGP/ミサノサーキット J.ロレンソが今季3勝目>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソは、スタート・トゥ・フィニッシュで今季3勝目を飾った。チームメイトのB・スピースは6位。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチローは10位、エドワーズは13位だった。
MotoGP第14戦アラゴンGP/モーターランド・ アラゴン J.ロレンソは3位、スピース5位>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが3位。チームメイトのB・スピースは5位となった。モンスター・ヤマハ・チームのC・クラッチローとC・エドワーズは、それぞれ9位と13位でフィニッシュした。
MotoGP第15戦日本GP/もてぎ J.ロレンソ2位表彰台、スピースは最後尾から挽回して6位ゴール>>>詳しくはこちら
「ヤマハ・ファクトリー・レーシング」のJ・ロレンソが2位、チームメイトのB・スピースは6位、「モンスター・ヤマハ・テック3チーム」C・エドワーズ8位、C・クラッチローは11位だった。
MotoGP第16戦オーストラリア本GP/フィリップアイランド 
エドワーズが5位フィニッシュ。J・ロレンソ、B・スピースはともに決勝を欠場>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソ、B・スピースはともに決勝を欠場。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・エドワーズは5位、C・クラッチローは転倒リタイアだった。C・ストーナー(ホンダ)が優勝し2011年のシリーズチャンピオンを決めた。
MotoGP第17戦マレーシアGP/セパンサーキット 決勝はキャンセル>>>詳しくはこちら
決勝はスタート2周目にM・シモンチェリ(ホンダ)が転倒、その後を走っていたC・エドワーズとV・ロッシ(ドゥカティ)がこれと接触するアクシデントとなり赤旗中断。その後レースはキャンセルとなった。J・ロレンソに代わって出場していた中須賀克行は16番手からスタート、2人を抜いて14番手まで上がって1周目を終えたが、その直後の赤旗だった。このアクシデントでシモンチェリは帰らぬ人となった。
マルコ・シモンチェリ選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
MotoGP第18戦バレンシアGP/リカルド・トルモサーキット スピース2位、クラッチロー4位、中須賀6位、ヘイズ7位>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのB・スピースが2位。J・ロレンソに代わって出場した中須賀克行は6位でゴール。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチローは4位でゴール、2011年度ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。C・エドワーズに代わって出場したJ・ヘイズは7位となった。
WSB(スーパーバイク世界選手権)

  WSB(スーパーバイク世界選手権)は市販車レースの最高峰。それ以前の市販車ベースの世界選手権は、改造範囲が広いTTフォーミュラが開催されていたが、1988年に改造範囲が大幅に制限されたWSBが世界選手権として組み込まれた。その後3年間はともに開催されていたが、1990年を最後にTTフォーミュラが終了し、WSBが市販車レースの最高峰となった。
レース専用マシンを使用するMotoGPに対し、WSBは市販車のシルエットそのままの車両で争われるため、見る側にとって親近感も高い。エンジンは4気筒1000cc以下、2気筒1200cc以下を使用する。
シリーズ戦は欧州を中心に転戦し、各大会の決勝は100km程度の距離を争うレースを2回行なう2レース制とし、それぞれにポイントが与えられ年間獲得ポイント数でタイトルを争う。ヤマハは1995年からWSBにフル参戦を開始。2007年には初のメーカータイトルを獲得。初のライダータイトルは2009年、今年からMotoGPに参戦するB・スピースによってもたらされた。
Yamaha World Superbike Teamは今シーズン、新たに2人のライダーを迎えた。1人は、2003年から8年間、世界最高峰のMotoGPで活躍したM・メランドリ。そしてもう1人は、2009年と2010年のスーパースポーツ世界選手権でランキング2位を獲得しているE・ラバティー。この新しい布陣で、2009年以来のチャンピオン奪還を目指す。

【NEWS】
Rd.01 02/27 オーストラリア
Rd.02 03/27 イギリス
Rd.03 04/17 オランダ
Rd.04 05/08 イタリア
Rd.05 05/30 アメリカ
Rd.06 06/12 サンマリノ
Rd.07 06/19 スペイン
Rd.08 07/10 チェコ
Rd.09 07/31 イギリス
Rd.10 09/04 ドイツ
Rd.11 09/25 イタリア
Rd.12 10/02 フランス
Rd.13 10/16 ポルトガル
RIDERS RANKING
順位
ライダー
マシン
ポイント
1
C・チェカ
Ducati
505
2
M・メランドリ
Yamaha
395
3
M・ビアッジ
Aprilia
303
4
E・ラバティー
Yamaha
303
5
L・ハスラム
BMW
224
6
S・ギュントーリ
Ducati
210
CONSTRUCTORS RANKING
順位
コンストラクター
ポイント
1
Ducati
529
3
Yamaha
450
4
Aprillia
422
4
BMW
275
5
Kawasaki
228
6
Honda
194
7
Suzuki
169
2011.10/16現在(スーパーバイク世界選手権13戦ポルトガル大会最終戦終了後)
スーパーバイク世界選手権第1戦オーストラリア大会 メランドリが開幕戦で表彰台獲得>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのM・メランドリが第2レースで3位に入り、2009年以来の表彰台獲得となった。今年からワールドスーパーバイクを戦うこととなったメランドリは、グリッド2列目からのスタート。ディフェンディング・チャンピオンのM・ビアッジを徐々に追い詰め、レース終盤には2位に浮上した。その後、ビアッジと何度も順位を入れ替える攻防戦を繰り広げ、最終的には3位でゴールラインを通過。優勝したC・チェカとは1.5秒以内の差。
スーパーバイク世界選手権第2戦イギリス大会 メランドリが第1レースで優勝、第2レースも2位>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのM・メランドリが、第2戦のドニントンパークで大活躍。第1レースでワールドスーパーバイク初優勝を果たし、第2レースも2位を獲得した。
スーパーバイク世界選手権第3戦オランダ大会 メランドリが第1レースで4位>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのE・ラバティーとM・メランドリは、アッセンのコースで大健闘。メランドリは第1レース、スタートで出遅れて1周目に8位から11位まで後退したものの、その後の懸命な挽回で4位をゲット。一方のラバティーも序盤はいくつか順位を下げたが、7ラップ目までに3位に浮上し、さらに後続のC・チェカを引き離して行った。ところがレース中盤頃からリアに不具合が出てペースをキープすることができず、徐々に後退して7位でチェッカーを受けた。
スーパーバイク世界選手権第4戦イタリア大会 E・ラバティーがダブルウイン>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのホームコース、モンツァで行われた第4戦で、ルーキーのE・ラバティーがダブルウインの大活躍。ワールドスーパーバイクでの初優勝と同時に初表彰台も実現した。
スーパーバイク世界選手権第5戦アメリカ大会 ラバティーが5位/4位を獲得し、ランキング4位に浮上!>>>詳しくはこちら
アメリカのメモリアル・デイ(戦没者追悼記念日)にミラー・モータースポーツ・パークで行われた第5戦。ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのE・ラバティーとM・メランドリは着実に走り切ってポイントを獲得。ともにランキング4位以内に入っている。
スーパーバイク世界選手権第6戦サンマリノ大会 第1レースで3位表彰台を獲得した M・メランドリ>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのM・メランドリとE・ラバティーは、第1レースで好成績を記録したものの、第2レースは不運もあり実力を発揮できないまま終わった。
スーパーバイク世界選手権第7戦スペイン大会 メランドリが第1レース優勝、第2レースは2位>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのM・メランドリが両レースで見事なパフォーマンスを見せ、第1レースで優勝、第2レースで2位を獲得した。第1レースはポールポジションから完璧なスタートを切ってM・ビアッジの後ろの2位。その後はビアッジのテールにつけて様子をうかがい、パスのチャンスを待った。すると残り5ラップになってビアッジがミスをおかし、この間にメランドリが先行してトップに浮上。そのままチェッカーまで走りきり、2位に1.5秒以上の差をつけて優勝を果たした。チームメイトのE・ラバティーは予選グリッド6位からスタートして8位に後退。そこから徐々に順位を挽回し、最終的にはT・サイクスを0.048秒差で抑えて4位でゴールした。
スーパーバイク世界選手権第8戦チェコ大会 メランドリが第1レース優勝、第2レースは2位>>>詳しくはこちら
第8戦チェコ大会は、チャンピオン争いを展開中の3人が表彰台を目指して相まみえる手に汗握る大接戦。そのなかでヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのM・メランドリが第1レースで優勝。第2レースも2位獲得と健闘した。
スーパーバイク世界選手権第第9戦イギリス大会 E・ラバティーとM・メランドリが、両レースで2位、3位を獲得>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのE・ラバティーとM・メランドリが、両レースで揃って表彰台を獲得。ラバティーは両レース2位、メランドリは両レース3位の大活躍で、ヤマハR1の強さを見せつけた。
スーパーバイク世界選手権第10戦ドイツ大会
E・ラバティーとM・メランドリが、対照的なコンディションで見事なレースを披露>>>詳しくはこちら
第10戦ドイツ大会は、第1レースと第2レースの間でコンディションが激変。第2レースは路面を完全に濡らす雨のなかで行われた。ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのM・メランドリとE・ラバティーは、ドライ・コンディションで行われた第1レースでそれぞれ2位と4位を獲得。序盤はふたりが3位と4位を競い合う展開だったが、ラバティーが6ラップ目のウォーステイナー・ベンドでミスをしてはらみ、その間にメランドリが3位を確保。メランドリはさらに前を行く芳賀紀行をとらえて2位に浮上した。しかし2ラップ後の同じコーナーでメランドリが同じようなミスをして4位に後退。これで優勝争いからは遠ざかってしまったが、再度、追い上げを図り、ラバティーと芳賀を抜き返して16ラップ目には2位に返り咲いた。芳賀はその後もメランドリを追いかけたが、メランドリは最後まで懸命の守り切り、見事2位を獲得した。
スーパーバイク世界選手権第11戦イタリア大会 E・ラバティーが5位/4位>>>詳しくはこちら
イタリアの太陽が照りつけるイモラ・サーキット。厳しいコンディションのなかで、ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのE・ラバティーとM・メランドリが力強いパフォーマンスを見せた。
スーパーバイク世界選手権第12戦フランス大会 M・メランドリ両レースで表彰台、ランキング2位決定>>>詳しくはこちら
ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのM・メランドリとE・ラバティーが、フランスはマニクール・サーキットで大活躍。第1レースはメランドリとラバティーがそれぞれ2位と5位、第2レースは2位と3位を獲得して揃って表彰台に上った。
スーパーバイク世界選手権第13戦ポルトガル大会(最終戦) 
第2レースでメランドリとラバティーがワン・ツー・フィニッシュ>>>詳しくはこちら
第2レースでメランドリとラバティーがワン・ツー・フィニッシュ
ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのM・メランドリとE・ラバティーが1-2フィニッシュを達成。ふたりはWSBのルーキー・シーズンを最高の形で締めくくった。
最終ランキングではメランドリが2位、ラバティーが4位を獲得。ラバティーは2010年度チャンピオンで今年はランキング3位となったM・ビアッジとポイント争いする活躍だった。またチーム・ランキングでは第2レースのふたりの活躍により、ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームがトップを獲得することになった。
ヤマハ・ワールド・スーパーバイク・チームは今シーズン、合計19の表彰台を獲得。そのうち6回は優勝を果たしている。マニュファクチャラー・ランキングでは合計450ポイントでランキング2位。そしてチーム・ランキングではトップを獲得した。ヤマハ・モーター・ヨーロッパは、既に今シーズン限りでヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのスーパーバイク世界選手権からの撤退を決定していた。そのため今日のレースがヤマハWSBチームにとって最後のレースとなった
東日本大震災の影響がより変更があった2011年全日本選手権のスケジュールについて、
改定されたスケジュールが発表されましたのでお知らせします。
全日本ロードレース選手権シリーズ
開催日
会場
開催クラス
第1戦
5月14~15日(土・日)
鈴鹿サーキット(三重)
JSB1000のみ
第2戦
6月4~5日(土・日)
オートポリス(大分)
ST600のみ(2レース)
第3戦
7月2~3日(土・日)
ツインリンクもてぎ(栃木)
全クラス
第4戦
8月27~28日(土・日)
スポーツランドSUGO(宮城)
全クラス
第5戦
9月10~11日(土・日)
オートポリス(大分)
JSB1000/J-GP2/J-GP3/GP-MONO
第6戦
10月8~9日(土・日)
岡山国際サーキット(岡山)
全クラス
第7戦
10月29~30日(土・日)
鈴鹿サーキット(三重)
全クラス(JSB1000は2レース)
※全クラス=JSB1000 ,ST600,J-GP2,J-GP3,GP-MONO
全日本モトクロス選手権シリーズ
開催日
会場
第1戦
5月14~15日(土・日) 世羅グリーンパーク弘楽園(広島)
第2戦
6月11~12日(土・日) 名阪スポーツランド(奈良)
第3戦
7月2~3日(土・日) わっさむサーキット(北海道)
第4戦
7月16~17日(土・日) 藤沢スポーツランド(岩手)
第5戦
8月6~7日(土・日) スポーツランドSUGO(宮城)
第6戦
9月10~11日(土・日) 名阪スポーツランド(奈良)
第7戦
10月8~9日(土・日) 世羅グリーンパーク弘楽園(広島)
第8戦
10月22~23日(土・日) スポーツランドSUGO(宮城)
第9戦
11月5~6日(土・日) HSR九州(熊本)
第10戦
11月19~20日(土・日) オフロードヴィレッジ(埼玉)
全日本トライアル選手権シリーズ
開催日
会場
5月15日(日) 小田浦和田山タナカ森林農場(熊本)
8月7日(日) わっさむサーキット(北海道)
9月4日(日) HIROスポーツパーク(鳥取)
10月16日(日) キョウセイドライバーランド(愛知)
10月30日(日) スポーツランドSUGO(宮城)
※近畿大会(4月17日)の代替え大会は調整中です。
全日本ロードレース選手権・JSB1000

  全日本ロードレース選手権は1967年にスタートした国内二輪ロードレースの最高峰。世界選手権が世界のトップライダーたちのレースであるのに対し、全日本は日本最高のライダーを決める大会であり、ここから多くのライダーが世界に進出している。2010年からは大きくクラス設定が変更。JSB1000、J-GP2、ST600、J-GP3、GP-MONOの5クラスで開催される。
トップクラスであるJSB1000は、750cc、500cc、スーパーバイクと、時代とともに変遷を続け2003年に現在のJSB1000となった。
マシンは、公道走行が可能な4ストローク600~1000cc(2気筒以上)の市販車をレース仕様に改造して使用するため、参戦マシンのほとんどが国内4メーカーの1000ccモデルである。市販車といっても、ストレートを時速280km/hのスピードで駆け抜け、世界選手権にまったく引けをとらないエキサイティングなレースが展開される。
レースでは近年さまざまなトライが行われており、予選では通常のタイムアタック方式に加え、F1で行われているノックアウト方式(予選を3つのセッションに分け、各セッションで上位に入った者が次のセッションに進んでいく方式)の実施や、WSBなどで見られる1大会2レース制を採用し、より見応えのある演出がなされている。
YSP Racing Team with TRCは、ヤマハスポーツバイクの専門販売店「YSP(ヤマハスポーツプラザ)」がメインスポンサーとなるヤマハトップチームであり、監督はサーキット周辺のYSP店主、又は店長がレース毎に務める「エリア監督制度」を実施する。チーム運営は、全日本GP500の3連覇をはじめ、世界選手権参戦、鈴鹿8耐優勝などの経歴を持つ平忠彦が代表を務めるTaira Racing Corporationが行う。

ライダーは、2008〜2009年とJSB1000を制している中須賀克行選手が参戦。昨年は、平、藤原儀彦がヤマハで達成した国内最高峰クラスでの3連覇を目指して戦ったが、後一歩届かずランキング4位。今年は再びチャンピオンをめざしリベンジのシーズンとなる。

【NEWS】
[2011/06/14] 「2011 QTEL FIM世界耐久選手権シリーズ第3戦 "コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第34回大会」
鈴鹿8時間耐久ロードレース 第34回大会 中須賀選手参戦 
JSB1000
Rd.01 05/15 鈴鹿 JSB1000のみ
Rd.02 06/05 オートポリス(ST600のみ2レース)
Rd.03 07/03 もてぎ 全クラス
Rd.04 08/28  SUGO 全クラス
Rd.05 09/11 オートポリス 
            JSB1000/J-GP2/J-GP3/GP-MONO
Rd.06 10/02 岡山国際 全クラス
Rd.07 10/30 鈴鹿 全クラス(JSB1000は2レース)
RIDERS RANKING
順位
ライダー
マシン
ポイント
1
秋吉 耕佑
Honda
200
2
高橋 巧
Honda
167
3
柳川 明
Kawasaki
142
4
加賀山 就臣
Suzuki
135
5
中須賀 克行
Yamaha
130
6
出口 修
Kawasaki
125
2011.10/30全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦鈴鹿大会終了後
全日本ロードレース選手権JSB1000
全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦鈴鹿2&4 中須賀克行が2位でゴール>>>詳しくはこちら
東日本大震災の影響により、約1ヵ月遅れての開催となった鈴鹿2&4レース。当初、2011年全日本ロードレース第2戦として予定されていたが、今大会が開幕戦となった。YSP Racing Team with TRCからYZF-R1を駆り出場する中須賀克行は、予選5番手からスタートし、見事なタイヤマネジメントにより2位でチェッカーを受けた。
全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦もてぎ 中須賀克行が第1レース3位表彰台、第2ヒートは4位>>>詳しくはこちら
東日本大震災により被災したツインリンク。今回のMFJ 全日本ロードレースが、その復興第1レースとなった。ヤマハYZF-R1を駆るYSP Racing Team with TRCの中須賀克行が出場するJSB1000クラスは2レース制で行われた。
全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦SUGO 中須賀克行選手は転倒でリタイア>>>詳しくはこちら
JSB1000クラスは、約1ヵ月半のインターバルを置き、今回のスポーツランドSUGOから後半戦に突入した。レースウイークがスタートした26日(金)は、雨と霧のために満足な走行時間が確保できず、走り込み不足のまま「YSP Racing Team with TRC」の中須賀克行選手は27日(土)の公式予選を迎えた。公式予選は、当初、ノックアウト方式で行われる予定だったが、計時予選へと変更。ここではセットが決まらないままに、タイムは1分29秒265にとどまり5番手となった。
全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦オートポリス大会 中須賀克行が3位!ランキング4位に浮上>>>詳しくはこちら
前回のスポーツランドSUGOでの第5戦では、転倒で今季初めてのリタイアとなった中須賀克行だが、今回のオートポリスではケガを堪えての我慢の走りで、3位の表彰台に立った。
第5戦での転倒では大きなケガはなかった中須賀は、オートポリスでの事前テストで転倒し肋骨などを痛め、体調が万全でないままレースウイークを迎えた。こうした中、ノックアウト方式の予選では、最終のクオリファイ3まで残り、決勝レースは6番グリッドからのスタートとなった。3周目以降、柳川と激しい3位争いをする中須賀は、13周目の最終コーナーで逆転に成功。すると柳川のペースが落ち始め、16周目に、その差は3秒3にまで広がっていた。これで中須賀は、高橋、秋吉に続いて3位でチェッカー。ランキングでも4位に浮上した。
全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦岡山大会 中須賀克行 今季初優勝!>>>詳しくはこちら
YZF-R1を駆る 中須賀克行が今季初優勝を飾った。ポールポジションから発進し、中盤からは独走しての優勝だった。
全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦鈴鹿大会最終戦 
中須賀克行はレース1で2位、レース2はリタイアランキング5位でシーズンを終了>>>詳しくはこちら
YSP Racing Team with TRCからYZF-R1を駆りJSB1000に出場する中須賀克行は、最終戦MFJグランプリのレース1で2位、レース2ではリタイアに終わり、ランキング5位で2011年シーズンを終えた。
IA1(全日本モトクロス選手権)

 1967年からシリーズ戦が開始された全日本モトクロス選手権は、世界選手権、AMAモトクロスなどと同様、起伏に富んだ地形を利用してコースを設定し、そこにテーブルトップやフープスなどの人工セクションを設けたクローズドの周回コースで行われ、決勝は30分+1周の2ヒート制(世界選手権は35分+2周の2ヒート制)の伝統的なモトクロス競技である。

現在は国際A級ライセンスを持ったライダーが参戦できるクラスとしてIA1とIA2の2つが設定されており、IA1は国内最高峰として位置づけられている。マシンは2ストローク250cc以下/4ストローク450cc以下のマシンを使用できるが、現在はほとんど4ストロークマシンが使用されている。
レースには経験と実力を兼ね備えた日本のトップライダーが参戦しているため、拮抗した展開が多く、見どころ満載のクラスである。
YSP Racing Team with N.R.T.は、成田亮のNarita Racing Teamが運営母体となり、ヤマハスポーツバイクの専門店「YSP(ヤマハスポーツプラザ)」がメインスポンサーとなる全日本のヤマハトップチーム。監督はサーキット周辺のYSP店主、又は店長がレース毎に務める「エリア監督制度」を実施する。
成田は国内最高峰のIA1で2007〜2009年に3連覇を果たしている全日本のトップライダー。昨年は、ランキングトップで迎えた第9戦の公式練習中に怪我を負い、第9・10戦を欠場。IA1での4年連続チャンピオンを後一歩のところで逃した。今シーズンは、国際A級で自身7度目のチャンピオン獲得とともに、同A級での通算100勝の記録達成にも期待がかかる。
また、市販YZシリーズの開発を目的としたMotocross Production Development of YAMAHAからは、昨年IA2のチャンピオンを獲得した小島太久摩選手が参戦します。

Rd.01 05/15 世羅グリーンパーク弘楽園(広島)
Rd.02 06/12 名阪スポーツランド(奈良)
Rd.03 07/03 わっさむサーキット(北海道)
Rd.04 07/17 藤沢スポーツランド(岩手)
Rd.05 08/07 スポーツランドSUGO(宮城)
Rd.06 09/11 名阪スポーツランド(奈良)
Rd.07 10/09 世羅グリーンパーク弘楽園(広島)
Rd.08 10/23 スポーツランドSUGO(宮城)
Rd.09 11/06 HSR九州(熊本)
Rd.10 11/20 オフロードヴィレッジ(埼玉)
RIDERS RANKING
順位
ライダー
マシン
ポイント
1
成田 亮
Yamaha
431
2
熱田 孝高
Suzuki
372
3
小島 庸平
Suzuki
313
4
田中 教世
Kawasaki
312
5
新井 宏彰
Kawasaki
304
6
平田 優
Honda
292
16
片平 竜英
Yamaha
100
17
鈴木 正明
Yamaha
87
18
小島 太久摩
Yamaha
79
21
谷 和也
Yamaha
57
24
林 友太
Yamaha
52
27
中村 泰介
Yamaha
34
29
中島 敬則
Yamaha
17
2011.11/06全日本モトクロス選手権第9戦九州大会終了後
全日本モトクロス選手権IA1
全日本モトクロス選手権第1戦中国大会 怪我や大震災を乗り越え第1ヒートで成田が復活の勝利!>>>詳しくはこちら
東日本大震災の甚大な影響を考慮し年間スケジュールが変更となり、約1ヵ月半遅れでの開幕となった全日本選手権。そしてその舞台となったのが、YSP・レーシング・チーム・ウィズ・N.R.T.の成田亮が、昨年の第9戦、公式練習中に転倒して脛骨を骨折しチャンピオン争いを断念することとなった中国大会。成田にとっては、怪我からの復帰、そしてリハビリ、さらに地元宮城でも起った大震災を乗り越えて、まさに復帰といえる大会となった。
また、昨年YZ250Fを駆りIA2クラスのチャンピオンを獲得した小島太久摩が、今シーズンは市販YZシリーズの開発を行うMPDY(モトクロスプロダクション・デベロップメント・オブ・ヤマハ)の一員となり、YZ450Fを駆りIA1に参戦した。
全日本モトクロス選手権第2戦近畿大会 第1ヒートで成田が今季2勝目!ランキングは2位をキープ>>>詳しくはこちら
約1ヵ月のインターバルを経て迎えた第2戦近畿大会。土曜日の午前中に雨が降り、ウエットコンディションとなり、12日の決勝は、午前中こそ曇りとなり第1ヒートはドライに近い状態となったが、午後のレディスクラス決勝から雨が降り始め、続く第2ヒートはウエットレースとなった。
YSP・レーシング・チーム・ウィズ・N.R.T.の成田亮は第1ヒートで優勝、第2ヒートは8位となったが、難しいコンディションのなかライバル勢も両ヒートで成績を揃えることができなかったことから、総合では開幕戦に続いて2位を獲得した。
全日本モトクロス選手権第3戦北海道大会 成田、今季初のパーフェクトウイン!ランキングではトップに浮上>>>詳しくはこちら
梅雨が続く本州から会場を北海道へと移した全日本選手権。時折吹く北海道ならではの爽やかな風が心地よいものの、大会は初日の土曜日から快晴となり、夏本番の到来を告げる陽気のなかでレースが行なわれた。今シーズンすでに4ヒート中2勝を挙げ、ランキング2位につけるYSP・レーシング・チーム・ウィズ・N.R.T.の成田亮は、この厳しいコンディションのなか、第1ヒートで3勝目を挙げると、第2ヒートは大激戦の末に勝利をおさめ、今季初となるパーフェクトウインで総合優勝を獲得した。ランキングも2位の熱田孝高に10ポイント差を付けてトップに立った。
なお、MPDY(モトクロスプロダクション・デベロップメント・オブ・ヤマハ)からIA1に参戦する小島太久摩とIA2に参戦する尾崎友哉は、前戦に続き怪我のため欠場した。
全日本モトクロス選手権第4戦東北大会 成田が第1ヒートで今季5勝目2戦連続での総合優勝を獲得!>>>詳しくはこちら
全日本選手権第3戦、会場となった岩手県・藤沢町は、まさに真夏の天候となり、朝から雲一つない青空が広がった。しかしねっとりと重い空気と容赦なく照りつける太陽、そしてこのコース特有のヘビーなサンドが一体となってライダーの体力を奪い取り、熱戦に拍車をかけた。
3戦を終えランキングトップにつけるYSP・レーシング・チーム・ウィズ・N.R.T.の成田亮は、この厳しいコンディションをものともせず、第1ヒートでは第3戦の2ヒートを合わせて3連勝。さらに、第2ヒートは大激戦の末に敗れたものの2 位とし、2戦連続で総合優勝を獲得した。
なお、MPDY(モトクロスプロダクション・デベロップメント・オブ・ヤマハ)からIA1に参戦する小島太久摩とIA2に参戦する尾崎友哉は、前戦に続き怪我のため欠場した。
全日本モトクロス選手権第5戦SUGO大会 
IA1 成田が今季2度目のパーフェクトウイン!IA2 2012年型YZ250Fを駆る渡辺が2位を獲得>>>詳しくはこちら
全日本選手権、シーズン前半戦最後となる第5戦が、スポーツランドSUGOで行なわれた。決勝はめまぐるしく変化する天候、SUGO特有のハイスピードなレイアウト、そしてレースを追うごとに荒れてくるコンディションが相まって、エキサイティングで激しいレースとなった。YSP・レーシング・チーム・ウィズ・N.R.T.の成田亮は、こうした状況をものともせず圧倒的な走りを披露。両ヒートともにホールショットから勝利を奪い、今季2度目の完全優勝を飾った。
なおこのレースから、怪我で離脱していたMPDY(モトクロスプロダクション・デベロップメント・オブ・ヤマハ)の小島太久摩(IA1)と尾崎友哉(IA2)が復帰した。
全日本モトクロス選手権第6戦近畿大会 成田が第1ヒートで優勝!国際A級通算100勝まであと3勝へ>>>詳しくはこちら
全日本選手権の後半戦スタートとなる第6戦が奈良県の名阪スポーツランドで開催された。9月に入り暑さが和らぐかと思われた今大会だったが、気温は依然として高く、非常にタフなレースが展開された。
前半戦だけで7勝を挙げ好調をキープしてきた成田亮(YSP・レーシング・チーム・ウィズ・N.R.T.)。後半戦最初のレースとなる第1ヒートでは、その勢いそのままに独走優勝、第2ヒートは体調不良により表彰台を逃すこととなったが、4位として総合2位を獲得。チャンピオン奪還、そして国際A級・通算優勝回数を97とし100回の記録達成に向けまた一歩前進することとなった。
全日本モトクロス選手権第7戦中国大会
成田が第1ヒートで自身98回目のヒート優勝!第2ヒートは2位としランキングトップを堅持>>>詳しくはこちら
全日本選手権•第7戦中国大会が、前回から約1ヵ月のインターバルを経て、世羅グリーンパーク弘楽園(広島県)にて開催された。決勝日は早朝こそ10度を下回る寒さだったが、徐々に気温も上がり、また三連休と重なったこともあって7,500人もの観客が詰めかけ、白熱したレースを楽しんだ。
全日本モトクロス選手権第8戦・MFJーGPモトクロス大会 
成田がGPライダーを抑えて第1ヒートで優勝!第2ヒートも日本人トップを獲得!国際A級通算100勝まであと1勝へ>>>詳しくはこちら
大会初日の土曜日から雨により、マディーコンディションとなった第49回MFJ-GP/全日本選手権第8戦。各クラスの公式練習、および予選ではこのコンディションの影響で転倒やスタックするライダーが続出、スケジュール自体も変更された。しかしスポーツランドSUGOのスタッフによる懸命なコース改修によりコンディションは好転。さらに天候にも恵まれたこともあり、決勝レースではスポーツランドSUGOらしいダイナミックなコースを選手たちがハイスピードで駆け巡った。また、今大会には2011年モトクロス世界選手権MX1のランキング4位、E・ボブリシェブ(ホンダ)と、ランキング6位のR・ゴンカルブス(ホンダ)がIA1にエントリーしており、見所の多い大会となった。
自身国際A級通算100勝、そして最高峰クラス7度目のチャンピオンを目指す成田亮(YSP・レーシング・チーム・ウィズ・N.R.T.)は、第1ヒートでGPライダー2人を抑えて今季9勝目(通算99勝)。第2ヒートはGPライダーにトップ2は譲ったが、日本人ではトップでゴールしチャンピオン獲得へ大きく前進した。
次回の全日本選手権・第9戦九州大会は、11月5•6日にHRS九州(熊本県)にて開催される。
全日本モトクロス選手権第9戦九州大会 
成田、第1ヒートで前人未踏の通算100勝を達成!第2ヒートでは2011シーズンのチャンピオンを決定!>>>詳しくはこちら
前日からの雨に加え、午前中(公式練習中)に大雨があり、一気にマディコンディションにとなった第9戦九州大会の決勝。自身の国際A級通算100勝、そして最高峰クラスでの7度目のチャンピオンを目指す成田亮(YSP・レーシング・チーム・ウィズ・N.R.T.)にとってライバルの存在とともに、大きなリスクを背負った中でのレースとなった。しかし成田はこのコンディションをものともせず、第1ヒートではスタートから独走で優勝し100勝を達成。さらに第2ヒートでも、中盤以降の独走で優勝。今季3度目の完全優勝を飾るとともに、最終戦を残して2011年IA1クラスのシリーズチャンピオンを獲得した。
2011レースカレンダー
日付 モトGP スーパーバイク JSB(全日本ロードレース) IA1(全日本モトクロス)
2月 27    Rd.01 02/27 オーストラリア      
3月 20 Rd.01 03/20 カタール        
27    Rd.02 03/27 イギリス      
4月 3 Rd.02 04/03 スペイン         
10           
17    Rd.03 04/17 オランダ      
24           
5月 1 Rd.03 05/01 ポルトガル        
8    Rd.04 05/08 イタリア     
15 Rd.04 05/15 フランス     Rd.01 05/15 鈴鹿(JSB1000) Rd.01 05/15 広島
22       ▲JSB1000のみ  
29    Rd.05 05/30 アメリカ      
6月 5 Rd.05 06/05 カタルニア    Rd.02 06/04 オートポリス  
12 Rd.06 06/12 イギリス Rd.06 06/12 サンマリノ ▲ST600のみ Rd.02 06/12 奈良
19    Rd.07 06/19 スペイン      
25 Rd.07 06/25 オランダ         
26          
7月 3 Rd.08 07/03 イタリア    Rd.03 07/03 もてぎ Rd.03 07/03 北海道
10    Rd.08 07/10 チェコ      
17 Rd.09 07/17 ドイツ       Rd.04 07/17 岩手
24 Rd.10 07/24 アメリカ       
31    Rd.09 07/31 イギリス      
8月 7         Rd.05 08/07 宮城
14 Rd.11 08/14 チェコ         
21            
28 Rd.12 08/28 インディアナポリス   Rd.04 08/28  SUGO     
9月 4 Rd.13 09/04 サンマリノ  Rd.10 09/04 ドイツ     
11      Rd.05 09/11 オートポリス Rd.06 09/11 奈良
18 Rd.14 09/18 アラゴン   ▲ST600以外   
25    Rd.11 09/25 イタリア      
10月 2 Rd.15 10/02 日本 Rd.12 10/02 フランス Rd.06 10/02 岡山国際  
9         Rd.07 10/09 広島
16 Rd.16 10/16 オーストラリア Rd.13 10/16 ポルトガル    
23 Rd.17 10/23 マレーシア      Rd.08 10/23 宮城
30      Rd.07 10/30 鈴鹿  
11月 6 Rd.18 11/06 バレンシア   ▲JSB1000は2レース Rd.09 11/06 熊本
13        
20          Rd.10 11/20 埼玉
★過去のヤマハスペシャルサイトをご覧いただけますこちらから(ノリックメモリアル、鈴鹿8耐など)
★ヤマハファクトリーマシンの変遷はこちらから(YZR500から初代OW20から最終型OWL9まで)



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