2012年レースカレンダーはコチラ
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[2012/02/24]  2012年ヤマハ国内外の主要レース活動について
MOTO GP(ロードレース世界選手権)
  1949年、FIM(国際モーターサイクリスト連盟)が、欧州を中心としてスタートさせたモーターサイクルロードレースの世界最高峰クラス。当初、最高峰はロードレース世界選手権500ccだったが、2002年に2ストローク500cc以下/4ストローク990cc以下のどちらのマシンでも出場できるMotoGPが誕生した。
 2004年からは4ストロークマシンに限定され、2007年からは排気量が800cc以下となった。近年ではタイヤのワンメーク化、レースウイーク中のタイヤ使用本数や年間のエンジンの使用基数制限などが導入されてきた。2012年は、レギュレーションの変更を受け最大排気量が1000ccに変更されるほか、参戦しやすい環境を作るため、CRT(クレーミング・ルール・チーム)が導入される。CRTが適用されると、量産型エンジンを使用したマシンで参戦でき、年間のエンジン使用数は12基、タンク容量は24Lに緩和される。なお、プロトタイプマシンは従来通り、1シーズンの使用エンジンの数は6基、燃料タンク容量は21Lのままとなる。
 ヤマハはこの世界選手権に1961年5月21日のフランスGPから参戦を開始。半世紀以上の間、数々の栄冠を手にしてきた。特に最高峰クラスとなるGP500とMotoGPでは、6人のチャンピオンを輩出し、ライダータイトルは15回、コンストラクタータイトルは13回獲得している。また、2011年シーズンを終え通算優勝回数は186勝となっている

 ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスは、2チーム4人のライダーが参戦します。ファクトリーチームの「ヤマハ・ファクトリー・レーシング」からは、2010年のチャンピオンで2011年は怪我による欠場があったもののランキング2位を獲得したホルヘ・ロレンソ選手と、昨年、MotoGPクラス初優勝を飾るなどの活躍で、ランキング5位を獲得したベン・スピース選手が出場します。
  サテライトチームの「モンスター・ヤマハ・テック3」からは、昨年MotoGPへのフル参戦を開始、ランキング12位としてルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いたカル・クラッチロー選手に加え、昨シーズンランキング3位を獲得するなどMotoGPクラスにおけるトップライダーの一人であるアンドレア・ドビツィオーゾ選手が出場します。
  マシンはレギュレーションの変更に伴い、昨年までの800ccから1000ccに排気量をアップした「YZR-M1」を使用。ニューマシンを駆る4人のライダーが、2010年以来となるライダー、コンストラクター、チームの三冠獲得を目指します。

【NEWS】
[2012/08/10] バレンティーノ・ロッシ選手と2年契約を締結
[2012/06/18] 中須賀選手がMotoGP第15戦日本GPに参戦
[2012/06/12] ホルヘ・ロレンソ選手がヤマハとの契約を更新 
[2012/03/26] ヤマハ・ファクトリー・レーシング、好成績でテストを終了
[2012/03/23] 「ヤマハ・ファクトリー・レーシング」2012年チーム体制を発表
[2012/03/02]  今シーズン2度目の事前テストがマレーシアで開催、天候に翻弄されるもヤマハ勢好感触で終える
Rd.01 04/08 カタール
Rd.02 04/29 スペイン
Rd.03 05/06 ポルトガル
Rd.04 05/20 フランス
Rd.05 06/03 カタルニア
Rd.06 06/17 イギリス
Rd.07 06/30 オランダ
Rd.08 07/08 ドイツ
Rd.09 07/15 イタリア
Rd.10 07/29 アメリカ
Rd.11 08/19 インディアナポリス
Rd.12 08/26 チェコ
Rd.13 09/16 サンマリノ
Rd.14 09/30 アラゴン
Rd.15 10/14 日本
Rd.16 10/21 マレーシア
Rd.17 10/28 オーストラリア
Rd.18 11/11 バレンシア
RIDERS RANKING
順 位
ライダー
マシン
ポイント
1
J・ロレンソ
Yamaha
350
2
D・ペドロサ
Honda
332
3
C・ストーナー
Honda
254
4
A・ドビツィオーゾ
Yamaha
218
5
A・バウティスタ
Honda
178
6
V・ロッシ
Ducati
163
7
C・クラッチロー
Yamaha
151
10
B・スピース
Yamaha
88
24
中須賀克行
Yamaha
27
CONSTRUCTORS RANKING
順 位
コンストラクター
ポイント
1
Honda
412
2
Yamaha
386
3
Ducati
192
4
ART
100
5
FTR
43
6
BQR
35
2012.11/10MotoGP第18戦バレンシアGP最終戦終了後
MotoGP第1戦カタールGP/ロサイル J・ロレンソ開幕戦で優勝!クラッチローは自己ベストの4位でゴール >> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが、開幕戦カタールGPで優勝を飾った。MotoGP開幕戦でのロレンソの優勝は初めて。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチローは、MotoGP自己ベストの4位でゴール、チームメイトのA・ドビツィオーゾは5位。ロレンソのチームメイト、B・スピースは振るわず11位だった。
MotoGP第2戦スペインGP/ヘレス J・ロレンソが2位表彰台、クラッチローは4位>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが2位を獲得。ヘレス・サーキットでの表彰台獲得は連続3年目。ポールポジションからスタートしたロレンソは序盤で3位まで下げたものの、素早くペースをつかんで3ラップ目には2位に浮上。その後はトップのC・ストーナーを懸命に追っていき、一時はコンマ2秒差まで詰めたが、フロントに選択したソフト・コンパウンドのタイヤが消耗したためパスできず、最終的には0.947秒差でゴールした。シリーズポイントでは20ポイントを加算し合計45ポイント。2位に4ポイント差でランキングトップをキープしている。
MotoGP第3戦ポルトガルGP/エストリル J・ロレンソが2位表彰台>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが2位を獲得。チームメイトのB・スピースは8位に終わった。モンスター・ヤマハ・テック3チームのA・ドビツィオーゾとC・クラッチローは、それぞれ4位、5位だった。優勝はC・ストーナー(ホンダ)。
MotoGP第4戦フランスGP/ルマン J・ロレンソ優勝、ランキングトップに返り咲き>> 詳しくはこちら
ウエット・コンディションのもとで行われ、ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが完璧な走りで優勝を飾った。予選4位、グリッド2列目からスタートしたロレンソは、オープニングラップでトップに浮上。そのまま素早くリードを広げていった。レース中盤ではランキング争いのライバル、C・ストーナーが追い上げる場面もあったが、ロレンソは一度もトップの座を譲ることなく走り切り、最終的には2位以下に10秒近い大差をつけてゴール。これにより25ポイントを加算してランキングトップに返り咲いた。2位との差は8ポイント。
MotoGP第5戦カタルニアGP/カタルニア J・ロレンソが連勝で今季3勝目。ドビツィオーゾが今季初の3位表彰台>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが2連勝で今季3勝目を飾った。チームメイトのB・スピースは10位。モンスター・ヤマハ・テック3チームのA・ドビツィオーゾが3位表彰台。C・クラッチローが5位だった。
MotoGP第6戦イギリスGP/シルバーストーン J・ロレンソが今季4勝目>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが今季4勝目を飾った。チームメイトのB・スピースは5位。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチローは最後尾スタートから追い上げ6位。A・ドビツィオーゾは3位走行中転倒、再スタートするも1周遅れの19位に終わった
MotoGP第7戦ダッチTT/アッセン ドビツィオーゾ今季2度目の表彰台、ロレンソはリタイア>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソは後続車に追突され転倒リタイア。チームメイトのB・スピースは4位となった。モンスター・ヤマハ・テック3チームのA・ドビツィオーゾは3位表彰台。C・クラッチローは5位でゴールした。
MotoGP第8戦ドイツGP/ザクセンリンク J・ロレンソ、2位表彰台でランキング単独首位に復帰>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが2位表彰台、チームメイトのB・スピースは4位。モンスター・ヤマハ・テック3チームのA・ドビツィオーゾは3位表彰台。チームメイトのC・クラッチローは8位となった。
MotoGP第9戦イタリアGP/ムジェロ J・ロレンソ今季5勝目、ドビツィオーゾ今季4度目の表彰台>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが独走の今季5勝目を飾った。チームメイトのB・スピースは振るわず11位。モンスター・ヤマハ・テック3チームのA・ドビツィオーゾは終盤の逆転で3位となり今季4度目の表彰台、C・クラッチローも6位と健闘した。
MotoGP第10戦USGP/ラグナセカスピードウエイ J・ロレンソ&YZR-M1が2位>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが2位、チームメイトのB・スピースは転倒リタイヤ。モンスター・ヤマハ・テック3チームのA・ドビツィオーゾが4位、5位にC・クラッチローが続いた。
MotoGP第11戦インディアナポリスGP/インディアナポリス・モーター・スピードウェイ J・ロレンソ&YZR-M1が2位>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが2位。チームメイトのB・スピースは2番手走行中、トラブルが発生してリタイアした。モンスター・ヤマハ・テック3チームのA・ドビツィオーゾは3位。チームメイトのC・クラッチローは転倒リタイアだった。優勝はD・ペドロサだった。
MotoGP第12戦チェコGP/ブルノ J・ロレンソ2位、クラッチローがMotoGP初表彰台>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソは2位、チームメイトのB・スピースは転倒リタイアした。モンスター・ヤマハ・テック3チームでは、C・クラッチローは3位となりMotoGP初の表彰台を獲得した。チームメイトのA・ドビツィオーゾも4位と続いた。
MotoGP第13戦サンマリノGP/ミサノ J・ロレンソ今季6勝目!>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが独走で今季6勝目。チームメイトのB・スピースは5位。モンスター・ヤマハ・テック3チームのA・ドビツィオーゾは表彰台から0.003秒差で届かず4位。C・クラッチローは転倒リタイアした。
MotoGP第14戦アラゴンGP/モーターランド・ アラゴン J・ロレンソ&YZR-M1、2位表彰台でランキングトップをキープ>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが今季7度目の2位獲得、チームメイトのB・スピースは5位。モンスター・ヤマハ・テック3チームのA・ドビツィオーゾとC・クラッチローは最後の最後までチームメイト同士で3位争いを繰り広げ、ドビツィオーゾが3位、クラッチローが0.137秒差で4位となった。
MotoGP第15戦日本GP/もてぎ J・ロレンソが2位、中須賀9位>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが2位。B・スピースは序盤先頭集団を走っていたが、コースアウトしてリタイア。モンスター・ヤマハ・テック3チームのA・ドビツィオーゾは4位。C・クラッチローは終盤4位を走るがスローダウンでチェッカーを受けれず。ヤマハ・YSP・レーシング・チームの中須賀克行は9位だった。
MotoGP第16戦マレーシアGP/セパン J・ロレンソが2位獲得>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが、ウエット・コンディションで2位を獲得。ロレンソはポールポジションの位置からホールショットを奪い、D・ペドロサ(ホンダ)が僅差の2位で追う展開。しかし9ラップ目の最終コーナーでペドロサに先行を許し、トップ2の順位が入れ替わった。この頃から雨が激しさを増し、ライディング自体が難しい状況になるなかで、ロレンソも第15コーナーで危うく転倒しそうになっているが、13ラップ目、転倒者続出のためレッド・フラッグが提示されてレースは終了した。
MotoGP第17戦オーストラリアGP/フィリップアイランド 2位のJ・ロレンソ&YZR-M1、シリーズチャンピオン決定>> 詳しくはこちら
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソは予選2位から発進し2位でゴール。チャンピオンシップのライバル、D・ペドロサ(ホンダ)が転倒リタイアに終わっため、最終戦を待たずして2012年MotoGP世界チャンピオンを決めた。スペイン人ライダーが最高峰クラスで2回、チャンピオンに輝くのはこれが初めて。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチローは3位表彰台、4位にドピツィオーゾが入った。明日(月曜日)、27回目の誕生日を迎えるクラッチローにとって、1日早いバースデイ・プレゼントとなった。
MotoGP第18戦バレンシアGP/リカルド・トルモ 中須賀克行、2位表彰台>> 詳しくはこちら
「ウェットレース」が宣言されての決勝。雨は止んだがハーフウエット状態で、ライン上が少しずつ乾き始める頃のスタート。フォーメーションラップをウェットタイヤ車で走ったC・クラッチローやD・ペドロサ(ホンダ)らは、スタート時にピットでスリックタイヤ車に乗り換え、ピットレーンからのスタート。
ロレンソは中盤に入る頃、ラップ遅れのライダーに急接近した際にバランスを崩して転倒、そのままリタイアに終わった。ピットレーン発進のクラッチロー。ほぼ最後尾からの追い上げを強いられたが、車両交換で多くのライダーがピットインする間に、みるみるうちに上昇。ロレンソが転倒した次周には中須賀をパスして2番手に上がる。23ラップ目の最終コーナーに入るところで単独転倒しリタイアに終わった。
中須賀もスリックタイヤ車で16番手から発進。先行車を次々パスして6周目に5番手に上ると、12周目には2番手に一瞬あがる健闘。追い上げてきたクラッチローに先行されてしまい3番手を走るが、そのクラッチローが終盤単独転倒し中須賀は2位へ復活。その後ペドロサとの差を詰めるまでには至らなかったが、着実に走りきり堂々2位ゴールを果たした。今季のMotoGPで日本人初の表彰台。
モンスター・ヤマハ・テック3チームで最後のレースを戦ったドビツィオーゾは6位を獲得。
全日本ロードレース選手権・JSB1000

  全日本ロードレース選手権は1967年にシリーズ戦としてスタートした国内二輪ロードレースの最高峰。世界中からトップライダーが集う世界選手権に対し、全日本は国内のトップライダーが集結しチャンピオンを決定する。2012年の全日本選手権はJSB1000を筆頭に、J-GP2、ST600、J-GP3の4クラスが開催される。
 トップクラスであるJSB1000は、750cc、500cc、スーパーバイクと、時代とともに変遷を続け2003年に現在のJSB1000となった。
マシンは、4気筒が600〜1000cc、3気筒が750〜1000cc、2気筒が850〜1200ccのエンジンを搭載。参戦マシンのほとんどは国内4メーカーの市販1000ccモデルをベースとしている。市販車といってもレース仕様にモディファイが加えられ、最高速は280km/hを超え、世界選手権に引けをとらないエキサイティングなレースが展開される。
 レースでは近年さまざまなトライが行われており、予選を通常のタイムアタック方式に加え、F1で行われているノックアウト方式(予選を3つのセッションに分け、各セッションで上位に入った者が次のセッションに進んでいく方式)の実施や、WSBなどで見られる1大会2レース制を採用し、より見応えのある演出がなされている。
 全日本ロードレース選手権には、国内最高峰のJSB1000クラスに「ヤマハ・YSP・レーシング・チーム」が参戦します。ライダーは、2008~2009年のチャンピオン、昨年はランキング5位だったものの、スポットで出場したMotoGP第18戦バレンシアGPで6位を獲得するなどの活躍を見せた中須賀克行選手。マシンは「YZF-R1」を駆り2009年以来となるチャンピオン獲得を狙います。

【NEWS】
[2012/10/28]  中須賀選手がMotoGP第18戦バレンシアGPに参戦
[2012/09/07]  2012 FIM MotoGP世界選手権シリーズ 第15戦 AirAsia 日本グランプリ中須賀選手のコメントと「ヤマハ応援チケット」について
[2012/06/18]  中須賀選手がMotoGP第15戦日本GPに参戦
[2012/04/14] 「2012 QTEL FIM世界耐久選手権シリーズ"コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第35回大会」「MONSTER Energy YAMAHA - YART」の体制が決定
[2012/03/16] 「2012 QTEL FIM世界耐久選手権シリーズ "コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第35回大会」中須賀選手の参戦について
JSB1000
Rd.01 04/01 もてぎ
Rd.02 04/15 鈴鹿
Rd.03 05/13 筑波
Rd.06 08/26 SUGO
Rd.07 09/09 オートポリス
Rd.08 10/07 岡山
Rd.09 10/28 鈴鹿
RIDERS RANKING
順位
ライダー
マシン
ポイント
1
中須賀克行
Yamaha
167
2
柳川 明
Kawasaki
162
3
山口 辰也
Honda
125
4
秋吉 耕佑
Honda
114
5
今野 由寛
Suzuki
103
6
須貝 義行
Ducati
103
9
藤田 拓哉
Yamaha
74
2012.10/28全日本ロードレース選手権シリーズ第9戦鈴鹿大会(最終戦)終了後
全日本ロードレース選手権JSB1000
全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦もてぎ 中須賀&YZF-R1が開幕戦で優勝!>>>詳しくはこちら
ヤマハ・YSP・レーシング・チームの中須賀克行が、逆転劇で開幕戦優勝を飾った。予選3番手発進の中須賀は、終盤14周目にトップに立つと、その後独走して優勝。中須賀のツインリンクもてぎでの優勝は、2008年以来のこと。
全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦鈴鹿 中須賀克行が2位入賞を果たす>>>詳しくはこちら
ヤマハYSPレーシングチームからヤマハYZF-R1を駆り参戦した中須賀克行が、2位入賞を果たした。
全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦筑波 中須賀が今季2勝目!ランキング単独首位に浮上!>>>詳しくはこちら
シリーズ第3戦となる今大会、YZF-R1を駆るヤマハYSPレーシングチームの中須賀克行が、今季2勝目を上げポイントテーブルで単独トップに立った。
全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦SUGO 中須賀克行が2位入賞でポイントリーダーを守る!>>>詳しくはこちら
全日本ロードレースは、長いインターバルを置き、今大会からシリーズ後半戦に突入。ノックアウト方式の予選では、ヤマハYSPレーシングチームからヤマハYZF-R1を駆る中須賀克行が、新コースレコードとなる1分27秒370(従来タイム1分27秒523)をマークして、第3戦筑波以来となる今季2度目のポールポジションを獲得した。
全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦オートポリス 中須賀克行&YZF-R1、今季3勝目!>>>詳しくはこちら
ヤマハYSPレーシングチームの中須賀克行が今季3勝目を飾った。9月8日(土)のノックアウト予選で中須賀は新レコード1分48秒794をマークしてポールポジションを獲得。第3戦筑波、第6戦SUGOに続く3連続ポール。鈴鹿8耐を含めると国内レースで4戦連続ポール。ヤマハにとってはオートポリスでの最高峰クラスで初ポールとなった。16周目の第1ヘアピン立ち上がりから左100Rの高速コーナー。ここで中須賀は秋吉をパスしてトップに浮上、ここから一気にタイムを1分49秒台に入れてスパートをかける。2番手となった秋吉は、タイムを上げることはできず、最終ラップの第2ヘアピンでコースアウト。これで中須賀は、2番手に上がってきた清成に1秒の差をもって優勝。同時にこの勝利は、中須賀にとってシーズン自己最多の3勝目。なおオートポリスで中須賀は全日本初優勝(2004年・250ccクラス)を遂げているが、JSB1000では、2007年に優勝して以来、表彰台に立ち続けている。
全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦岡山 中須賀克行、今季4勝目を飾る!>>>詳しくはこちら
YZF-R1を駆る中須賀克行が今季4勝目を飾った。前大会でポールポジションを獲得して優勝している中須賀は、今回の岡山国際でもポールポジションからスタート、終盤では後続を引き離して独走して優勝。4戦連続ポールの2連勝で今季4勝目を飾った。
全日本ロードレース選手権シリーズ第9戦鈴鹿大会(最終戦) 中須賀&YZF-R1、全日本タイトルを奪還!>>>詳しくはこちら
最終戦は雨中のレースとなったが、第2レースで3位表彰台を獲得した中須賀克行がチャンピオンを決めた。2008年、2009年に続く自身3度目の全日本チャンピオンに輝いた。
IA1(全日本モトクロス選手権)

 全日本モトクロス選手権は1967年からシリーズ戦が開始されている。世界選手権と同様、起伏に富んだ地形を利用したコースに、テーブルトップやフープスなどのセクションを設けたクローズドの周回コースで行われ、決勝は30分+1周の2ヒート制(世界選手権は35分+2周の2ヒート制)の伝統的なモトクロス競技である。

 現在の全日本選手権では、国際A級ライセンスを持ったライダーが参戦できるIA1とIA2と、国際B級ライセンスを持つライダーが参戦するIB2とIBオープン、そしてレディースが行われている。IA1は国内最高峰として位置づけられており、各メーカーのファクトリーチームからトップライダーが多数エントリーし、チャンピオンを目指した激しい戦いが繰り広げられる。マシンは2ストローク250cc以下/4ストローク450cc以下となっており、近年は4ストロークが主流となっている。
 2012年からは25歳以上のライダーはIA2に出場できないというレギュレーションが導入され、一部のライダーがIA1へステップアップすることから、参戦台数だけでなく、トップ選手のエントリーも増えることから、国内最高峰としてよりエキサイティングなレースが期待される。
 全日本モトクロス選手権国内最高峰のIA1クラスは「ヤマハ・YSP・レーシング・チーム」が参戦します。ライダーには、昨年のランキング5位、2010年にはランキング2位を獲得している田中教世選手を新たに迎えます。マシンは「YZ450F」です。
  また新たに、今後の活躍が期待される若手ライダーの育成などを目指す「ヤマハ・レーシング・ユース」を発足。IA2クラスとレディースクラスにそれぞれ1名のライダーがエントリーします。IA2クラスは昨年国際A級に昇格してIA2クラスに参戦した安原志選手が「YZ250F」を駆り参戦。レディースクラスには、昨年ランキング13位の伊集院忍選手が出場、マシンは「YZ85LW」を使用します。

Rd.01 04/08 熊本
Rd.02 04/22 埼玉
Rd.03 05/13 広島
Rd.04 05/27 宮城
Rd.05 06/17 北海道
Rd.06 07/01 岩手
Rd.07 09/09 奈良
Rd.08 10/07 広島
Rd.09 10/21 宮城
RIDERS RANKING
順位
ライダー
マシン
ポイント
1
成田亮
Honda
423
2
新井宏彰
Kawasaki
375
3
平田優
Honda
309
4
小島庸平
Suzuki
302
5
熱田孝高
Suzuki
293
6
小方誠
Honda
259
13
田中教世
Yamaha
132
15
小島太久摩
Yamaha
110
18
尾崎友哉
Yamaha
84
22
斉木達也
Yamaha
36
24
鈴木正明
Yamaha
27
26
谷 和也
Yamaha
24
28
片平 竜英
Yamaha
18
30
Trakarn Thangtho
Yamaha
9
31
中島敬則
Yamaha
6
34
中村泰介
Yamaha
1
2012.10/21全日本モトクロス選手権 最終戦・MFJーGPモトクロス大会終了後
全日本モトクロス選手権IA1
全日本モトクロス選手権第1戦熊本大会 IA1今シーズン新加入の田中教世が第2ヒートで2位表彰台 >> 詳しくはこちら
2012年、全日本モトクロス選手権が、トライアル、ロードレースに続き4月8日熊本県はHSR九州にて開幕した。今シーズンからヤマハトップチームはヤマハ•YSP・レーシング・チームとなり、これに合わせてライダーは昨年ランキング5位の田中教世を迎え、新しい体制でシーズンを迎えた。田中教世選手は第2ヒートで2位表彰台を獲得!また、新たにトップチームへの登竜門として若手育成などを担うヤマハ•レーシング•ユースが発足。IA2には安原志、レディースに伊集院忍が参戦する。なお、シーズンオフの怪我により安原志は欠場となった。
全日本モトクロス選手権第2戦関東大会 田中教世はレース中に負傷によりノーポイント >> 詳しくはこちら
開幕戦で2位表彰台を獲得して勢いに乗るヤマハのエース田中は、第1ヒートの転倒による負傷でリタイア。続く第2ヒートは出走したものの怪我の影響で走行が困難となりリタイアとなった。またIA2の安原志は第1ヒート12位、第2ヒート13位で総合12位。そしてレディースでは、安原さやが2戦連続での表彰台となる2位を獲得、また伊集院が全日本自己最高の4位となった。
全日本モトクロス選手権第3戦中国大会 田中教世は第1ヒート11位、第2ヒートは欠場 >> 詳しくはこちら
前大会、レース中に胸を強打するアクシデントがあったヤマハ•YSP・レーシング・チームの田中教世(IA1)は、インターバルの間に治療を行ってきたがまだ完全には回復しておらず、第1ヒート中に体調が悪化して11位でフィニッシュ。続く第2ヒートはその影響があり大事をとって欠場することとなった。
全日本モトクロス選手権第4戦SUGO大会 田中教世は第1ヒートは5位、第2ヒートは7位>> 詳しくはこちら
全日本モトクロス選手権•第4戦が、スポーツランドSUGO(宮城県)にて開催された。傾斜角30度の大坂やビッグジャンプ、高速コーナーなど様々なセクションが入り交じった約1.5kmのコースは、新たにリズムセクション(通称ルンバルンバ)などが設定され、さらにバラエティに富んだコースへと進化。観客にとっては、ライダーたちの激しいバトルとともに見所の多い大会となった。第2戦の怪我の影響に苦しんできたヤマハ•YSP・レーシング・チームの田中教世(IA1)は、今大会も万全ではないものの、第1ヒートは5位、第2ヒートは7位、総合成績でも6位を獲得し順調に回復している姿を見せた。
全日本モトクロス選手権第5戦北海道大会 田中教世が9/13位で総合11位>> 詳しくはこちら
長いインターバルを挟み、怪我の回復とともに調子を上げてきたヤマハ•YSP・レーシング・チームの田中教世(IA1)は、両ヒートともに序盤は好調な走りを見せたがマシントラブルなどがあり第1ヒートは9位、第2ヒートは13位。一方、IA2に参戦するヤマハ•レーシング•ユースの安原志は第1ヒートで今季ベストリザルトとなる7位、第2ヒートも一桁の9位を獲得。レディースでもチームメイトの伊集院忍が自身初の3位表彰台を獲得する活躍を見せた。
全日本モトクロス選手権第6戦東北大会 田中教世は第1ヒート中に怪我、第2ヒートは欠場>> 詳しくはこちら
ヤマハ•YSP•レーシング•チームの田中教世は、第1ヒートは転倒による怪我でリタイア。第2ヒートは、怪我の状況が芳しくなかったため欠場することとなった。IA2ではヤマハ•レーシング•ユースの安原志が第1ヒートで13位、第2ヒートは9位で総合11位。レディースは、ヤマハ•レーシング•ユースの伊集院忍がサイティングラップで接触•転倒という不運による怪我で欠場したが、安原さや(名阪レーシング)が開幕戦以来となる今季2勝目を飾った。
全日本モトクロス選手権第7戦 近畿大会 IA1:田中が第1ヒート8位、第2ヒートはリタイア>> 詳しくはこちら
ヤマハ•YSP•レーシング•チームの田中教世は、前回の東北大会で転倒により負傷したが、この長いインターバルで体調を整えるとともにハードな練習•トレーニングを重ね、万全の体制でレースに臨んだ。決勝では第1ヒートで9位、第2ヒートは転倒によりマシンが破損し、リタイアとなった。IA2ではヤマハ•レーシング•ユースの安原志が第1ヒートで今季ベストリザルトとなる5位を獲得、第2ヒートは転倒があり15位。レディースは、ヤマハ•レーシング•ユースの伊集院忍が7位、安原さや(名阪レーシング)が前戦に続き2連勝を飾った。
全日本モトクロス選手権第8戦中国大会 IA1:田中が第1ヒート12位、第2ヒートはリタイア>> 詳しくはこちら
ヤマハ•YSP•レーシング•チームの田中教世は、第1ヒートで12位、第2ヒートは3周目を走行中にマシンにアクシデントが発生して再スタートできずリタイア。IA2ではヤマハ•レーシング•ユースの安原志が第1ヒートで10位、第2ヒートは8位で総合7位と健闘。レディースは、ヤマハ•レーシング•ユースの伊集院忍がスタート直後の転倒により、ほぼ最後尾から追い上げて12位。チャンピオン争いを繰り広げる安原さや(名阪レーシング)はデッドヒートの末、2位を獲得した。
全日本モトクロス選手権第8戦中国大会 IA1:田中がランキング13位でシーズンを終了>> 詳しくはこちら
全日本モトクロス選手権2012年シリーズは、例年よりレースが1戦少ないため、この第9戦が最終戦として開催された。4月から激闘を繰り広げてきた最高峰のIA1をはじめ、IA2、レディースともにチャンピオンが決定しておらず、各クラスでチャンピオンをかけた熱いレースが展開された。ヤマハではレディースの安原さや(名阪レーシング)がランキングトップの邵洋子(スズキ)に1ポイント差で最終戦を迎えており、このレースで逆転チャンピオンを目指してレースに臨んだ。
ヤマハ•YSP•レーシング•チームの田中教世は、第1ヒートで6位入賞を果たすも、第2ヒートはマシントラブルでリタイアとなり、ランキングは13位。IA2ではヤマハ•レーシング•ユースの安原志が第1ヒート10位、第2ヒートは転倒によりリタイア。レディースは、ヤマハ•レーシング•ユースの伊集院忍が6位入賞し、チャンピオン争いを繰り広げた安原さやは2位となり、ランキング2位でシーズンを終えた。
2012レースカレンダー
日付
モトGP
JSB(全日本ロードレース)
IA1(全日本モトクロス)
4月 1    Rd.01 04/01 もてぎ   
8 Rd.01 04/08 カタール    Rd.01 04/08 熊本
15    Rd.02 04/15 鈴鹿   
22       Rd.02 04/22 埼玉
29 Rd.02 04/29 スペイン     
5月 6 Rd.03 05/06 ポルトガル      
13    Rd.03 05/13 筑波 Rd.03 05/13 広島
20 Rd.04 05/20 フランス       
27       Rd.04 05/27 宮城
6月 3 Rd.05 06/03 カタルニア     
10      
17 Rd.06 06/17 イギリス    Rd.05 06/17 北海道
24        
30 Rd.07 06/30 オランダ     
7月 1     Rd.06 07/01 岩手
8 Rd.08 07/08 ドイツ       
15 Rd.09 07/15 イタリア     
29 Rd.10 07/29 アメリカ 鈴鹿8時間耐久ロードレース   
8月 19 Rd.11 08/19 インディアナポリス     
26 Rd.12 08/26 チェコ Rd.06 08/26 SUGO   
9月 9   Rd.07 09/09 オートポリス Rd.07 09/09 奈良
16 Rd.13 09/16 サンマリノ    
30 Rd.14 09/30 アラゴン      
10月 7   Rd.08 10/07 岡山 Rd.08 10/07 広島
14 Rd.15 10/14 日本     
21 Rd.16 10/21 マレーシア   Rd.09 10/21 宮城
28 Rd.17 10/28 オーストラリア Rd.09 10/28 鈴鹿  
11月 11 Rd.18 11/11 バレンシア    
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